こんな様子でした
2009年 08月 04日
今日は、水の旅のご報告の間に、先日の10周年イベントの時の様子を
お知らせしようと思います。
まずは、25,26日の昼の部の様子から、写真で紹介していきますね。
↑会場で展示されていた、水晶画家・AKIRAの最新作「鳳凰と太陽」
実はこれは、AKIRAの妹さんの会社に納める予定の絵。収める予定
が延びたため今回会場に展示してもらいました。
「太陽の絵を描きたかったのに、自分の求めている太陽が描けずに数
年が経っていたが、この絵を描いた時に初めて求めていた太陽が描
けた」By AKIRA
このイベントに急遽参加された熊本・阿蘇からのお客様が、新たに太陽の
絵をご注文なさり十二姫神シリーズ以来の、シリーズ作「太陽の絵」が
出来上がりそうな予感。姫神シリーズがそうだったように、太陽の絵が日本
の中の必要な場に行くのでしょう。
古い女性の魂を持つ12の女神たちが行くべきところに収まった4年後に、
今度は太陽が新しい働きのために現われたのかもしれません。
↑AKIRAとドリーン・バーチュのカードにも使われた「アマテラス」の絵。
このアマテラスの絵は、実は十二姫神を描き終えた後に完成した13
番目の女神なのだそう。この13人目の女神が、ヨーロッパやアメリカで
は「アマテラス」として有名になっているというのだから不思議。
もうイベントの翌々日には、梱包されてスペインのプラド国立美術館へと
送られてしまったので、多分このイベントが国内で最後の展示になった
かも!
今月には、この姫が「アマテラス」としてスペインで公開されるわけです。
12の姫神を統合する13番目の姫神の絵が、日本の象徴でもある神とし
て海外でお披露目されるその不思議さ。
AKIRAは、自分の絵が紀子さまのところへ紀子さまのご学友を通して嫁
いでいったり、周りに天皇家の関係者がいたり、そもそも最初に絵を描く
きっかけになった夢にも「育たなかった天皇家の子供」が出てきたり、
天孫に関する事柄の多い人。
姫神シリーズも、そしてこれから完成されるであろう「太陽」も、日本代表
であるアマテラスを象徴しているのかな?
↑石とフラワーエッセンスのワークを担当したKuniちゃん。
自分や知り合いの体験を交えたお話は分かりやすく、石とエッセンスの
使い方の違いや、一緒に使う時の自分の意識の向け方など、ためになる
情報がたくさん。実際、会場でもエッセンスを試せて楽しめましたね。
↑26日に行なわれた、マントラのワーク
最初は慣れなかった人も、最後には「音妃ハトホル聖歌隊」のような美し
い響きでマントラを発声でき、終わった後は皆さんのエネルギーが軽く、
透明感が増していたのが印象的。とても素敵な音魂でした。
次回はまた、旅の報告の合間に26日、夜のダンス&コンサートの模様を
お伝えする予定です。お楽しみに!
お知らせしようと思います。
まずは、25,26日の昼の部の様子から、写真で紹介していきますね。
↑会場で展示されていた、水晶画家・AKIRAの最新作「鳳凰と太陽」
実はこれは、AKIRAの妹さんの会社に納める予定の絵。収める予定
が延びたため今回会場に展示してもらいました。
「太陽の絵を描きたかったのに、自分の求めている太陽が描けずに数
年が経っていたが、この絵を描いた時に初めて求めていた太陽が描
けた」By AKIRA
このイベントに急遽参加された熊本・阿蘇からのお客様が、新たに太陽の
絵をご注文なさり十二姫神シリーズ以来の、シリーズ作「太陽の絵」が
出来上がりそうな予感。姫神シリーズがそうだったように、太陽の絵が日本
の中の必要な場に行くのでしょう。
古い女性の魂を持つ12の女神たちが行くべきところに収まった4年後に、
今度は太陽が新しい働きのために現われたのかもしれません。
↑AKIRAとドリーン・バーチュのカードにも使われた「アマテラス」の絵。
このアマテラスの絵は、実は十二姫神を描き終えた後に完成した13
番目の女神なのだそう。この13人目の女神が、ヨーロッパやアメリカで
は「アマテラス」として有名になっているというのだから不思議。
もうイベントの翌々日には、梱包されてスペインのプラド国立美術館へと
送られてしまったので、多分このイベントが国内で最後の展示になった
かも!
今月には、この姫が「アマテラス」としてスペインで公開されるわけです。
12の姫神を統合する13番目の姫神の絵が、日本の象徴でもある神とし
て海外でお披露目されるその不思議さ。
AKIRAは、自分の絵が紀子さまのところへ紀子さまのご学友を通して嫁
いでいったり、周りに天皇家の関係者がいたり、そもそも最初に絵を描く
きっかけになった夢にも「育たなかった天皇家の子供」が出てきたり、
天孫に関する事柄の多い人。
姫神シリーズも、そしてこれから完成されるであろう「太陽」も、日本代表
であるアマテラスを象徴しているのかな?
↑石とフラワーエッセンスのワークを担当したKuniちゃん。
自分や知り合いの体験を交えたお話は分かりやすく、石とエッセンスの
使い方の違いや、一緒に使う時の自分の意識の向け方など、ためになる
情報がたくさん。実際、会場でもエッセンスを試せて楽しめましたね。
↑26日に行なわれた、マントラのワーク
最初は慣れなかった人も、最後には「音妃ハトホル聖歌隊」のような美し
い響きでマントラを発声でき、終わった後は皆さんのエネルギーが軽く、
透明感が増していたのが印象的。とても素敵な音魂でした。
次回はまた、旅の報告の合間に26日、夜のダンス&コンサートの模様を
お伝えする予定です。お楽しみに!
by tian1761
| 2009-08-04 21:10