Tianオーナーが、一足先にこっそりお知らせしますv


by tian1761

シュンガイトのビーズ

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シュンガイト・ビーズ(小)5個パックで1,750円、(大)@680円

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ボタン・タイプ @450円と250円


今日、久しぶりにいらっしゃったお客さま一家は、Tianが元町に引っ越してきて間もなく初来店されてからの長いお付き合い。

まだ息子さんが3歳くらいで石が大好きで、お母さまのお掃除などのお手伝いをしてもらった100円玉で自分の気に入った石を買いにご両親に連れられて来ていたのが、今や13歳の中学生。
いつの間にやら、私より背が高くなっていた(笑)

その一家の大黒柱のお父さまは、某有名な企業の研究室にお勤めの理数系の方。
なので、頃合を見て「シュンガイト」をご紹介しようと思っていたら、さすがに鼻が利く(?)シュンガイトを手に取り、説明書を見ながら

「え~、フラーレン!!!?」

と驚きの表情に。


科学者なのでもちろんフラーレンのことはご存知だったけど、天然のものがあることと、それがシュンガイトというのはお初だったらしい。
で、いくつか買占められていかれた(笑)

その方からいくつかのフラーレンに関する興味深いお話を伺い、ますます
「シュンガイトっておもしろい!」と思った。

カーボンナノチューブという名称は聞き覚えがあると思います。
カーボンナノチューブは、フラーレンの生産途中に見つかった炭素の同位体。フラーレンの一種に分類されます。

「鋼鉄の数十倍の強さを持ち、いくら曲げても折れないほどしなやかで、薬品や高熱にも耐え、銀よりも電気を、ダイヤモンドよりも熱をよく伝える」

という、なんだかウルトラ・スーパーな素材ですよね。
このエネルギー問題を解決する可能性をも持つカーボンナノチューブは、実は炭素だけでは成長せず、鉄という媒体を得ることで形成される、というお話を今日いらしたH様から伺いました。

シュンガイトの表面に付着している鉄分をご覧になって思い出されたよう
ですが、ナノの世界で起こっていることを私たちの物質世界へ投影させて考えたら、シュンガイトに鉄分が付いていることは全然マイナスなことではないのかも、と思いました。

むしろ鉄という存在を通して、シュンガイトのエネルギー的要素が伝道しやすくなるのかもしれませんね。
ちなみにこの付着している鉄分は水にシュンガイトを入れてレメディーとして体内に取り入れても害はないです、ということです。

なので、Tianでは鉄の部分を気にして、飲むなどの体内に入れる場合は使用しないように案内してきましたが、今日から解禁です(笑)


シュンガイトの産地のカレリア共和国の1/3がシュンガイトの鉱床というお話は以前に載せましたが、こんな莫大な大きさのフィールドのシュンガイトがどのように自然に作られたのか?

現在化粧品などに使用されているフラーレンは人工ですが、人工的に作る時にアーク放電という金属をも溶かし、蒸発させる高電流を使います。

それを自然界に置き換えたら、普通に鉱物が生成される加圧と加熱以上のもっと大きな熱が必要となるのでは?
つまり、シュンガイトの生成説の一つである「隕石」の衝突というインパクトが20億年前に起こり、その熱の影響によりできたもの・・・・と考えても面白いかも。

もし、それが鉄隕石なら、シュンガイトに鉄分が含まれていてもおかしくないかも???
と、全く科学的な根拠もなく、想像の話としてしばしH様一家と盛り上がったのでした(笑)

実は来週にシュンガイトのビーズと、フラーレン含有率は低いけど円やかな感じのシュンガイト原石を売り出す準備をしていたところ。タイミングよく、お話の聞けた日でした。

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<フラーレン情報・番外編>

☆実はカーボンナノチューブは、アスベストと同様に人体に悪影響を及ぼすのではないかと現在研究中らしいです。

人工的にフラーレンを得る方法
①炭素電極をアーク放電によって蒸発させる
②陽極側にたまった「すす」の中 → 大量のフラーレンC60がある
③一方の陰極にたまった「すす」の中 → からみ合った細長いチューブ状のカーボンナノチューブがある

つまり、炭素という一つの元素を陰陽に分解した時、

*陽に集まるフラーレンC60には、医療やアンチエィジングの分野で未来を明るくする要素がある
*陰に行った方には、私たちの命を奪う可能性のある性質のものが出来上がる

という2面性、2元性に分かれるわけですね。

私たちにとってポジティヴな働きをするフラーレンは、エイズウィルスが増殖するときに使う酵素の穴にぴったりはまり、酵素を働きを止めるそうです。

★最初のC60の発見の1985年より15年も前に、その存在を予言していたのが日本人の豊橋技術科学大の大澤映二教授。
発見したわけでないので受賞などはされていませんが、予測をしていた方がすごいかも。

その30年後に、こうして日本でシュンガイトをご紹介しているのも何かの縁なのでしょうか。
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by tian1761 | 2009-04-12 19:23