Tianオーナーが、一足先にこっそりお知らせしますv


by tian1761

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最近気になるお菓子

今年の9月のIMAGEショーの時に、お隣のディーラーさんのテーブルの上に

見慣れない、そしてとても素敵なものを発見!emoticon-0115-inlove.gif

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渋いでしょ~!!↑



聞くと、御自分で買ったわけでなく、お客様からいただいたもので出所不明という話。

う~む、ようかんの虎屋の紙袋に匹敵する、お金を払えば手に入るなら手に入れたい

個性的な出で立ちな缶だわ。




しつこく聞いて(笑)缶を見せていただくと、札幌にある千秋庵製菓株式会社の有名な

お菓子であることが発覚(笑)

黒い缶に北海道ならではのクマの絵が描いてあるのだけど、全部のクマの絵が違う

という懲りよう。
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早速調べてみると、大正10年の創業で、資本金額が地方の製菓メーカーとは思えない

ような金額でますますビックリemoticon-0104-surprised.gif



で、池袋ショーとお教室のために来本州するワイヤージュエリー作家のKuthumiさんに

お願いして買ってきていただき(ありがとうございました!)、念願の缶を入手して満足

な年末になりました。
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by tian1761 | 2010-12-25 19:54

最近気になる人

ここのところ気になっている人物がいます。

それは、建築家の安藤忠雄さん。この方は正式なプロフェィールでは大阪市生まれとなって

いるけれど、自伝書によると神戸生まれらしい。



神戸エリアは、最近とても気になっている場所でもあって、先月行った淡路島もその内の一つ。

淡路島での宿泊はウェスティンホテルだったけど、このホテルと敷地全体の『淡路夢舞台』の

建築物は全て安藤氏によるものだった。



淡路島へ行く前に、たまたまTVを観ると安藤氏が出演していたり、そして友人の水晶画家の明

が安藤氏他と六本木ヒルズで来年の5月に展示会を行うことが決定したりで、なんだか安藤氏

の名前に接すること多しemoticon-0108-speechless.gif




安藤氏は現在の日本文化、日本人の質や能力に対して危機感を持っている人の一人。

『勇敢な個人が失敗しながらでも新しい道を切り開いていかないと』という発言をされている。




淡路夢舞台は、元々関西空港建設のための土砂を採取した跡地で、かつての森や林などの

自然が壊され荒廃した風景だけが残された所だった↓
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淡路島は日本発祥の島とされているけれど、現代人にとってはそれが重要な意味ではなくなっ

ている、と安藤氏は語る。



『日本発祥の地を元気に戻すことで、日本や日本人を元気にする』という意味が込められ、一度

は人間が壊した自然を本来の姿に戻し、さまざまな動物や植物と人が共生できる空間を創造

するために建築されたのが、この夢舞台。




安藤氏は、東京のゴミの島に植樹をするプロジェクトUmi-no-Moriを主催したように、この夢舞台

も何十年か後に緑がこの土地全体を覆うような計画で淡路島の植生に基づいた苗木を植えるこ

とから始めています。



その他では、缶詰工場で捨てられる予定だったホタテの貝殻100万個を敷地内の水場に埋め

てデザインの一環として再利用もしています。
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遠目で見ると、ただの白いドッド模様↑


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近づくと、一つ一つ形も大きさも異なる本物のホタテ貝が埋めてあるのが分かる↑


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ホタテを埋めている作業風景↑



淡路島の旅のきっかけとなった『太陽の道』に関連して、私が気になっているのが天皇陵

なのだけど、その古墳の博物館である『近つ飛鳥博物館』も安藤氏の手によるもので、この

博物館は私の母校のすぐ裏手に建てられているemoticon-0104-surprised.gif



う~む、何だか、シンクロしているようで、気になる人なのである。
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by tian1761 | 2010-12-22 17:47

伊弉諾神宮へ

淡路島の最後の巡礼地は、日本神話の国産み・神産みに登場する伊弉諾尊、伊弉冉尊

を祀る『伊弉諾神宮』

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国産み・神産みを終えた伊弉諾尊が、最初に生んだ淡路島多賀の地に幽宮(かくりのみや、

終焉の御住居)を構えそこに鎮まり、その幽宮が起源とされる神社です。




実は私にとってこの神社は、今回の優先順位でいくと一番最後にあった所。だけど、行って

みて分かったのだけど、どうやらここが今回の旅の目的地だったよう・・・。

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この神社にも、16弁の菊花紋が↑




ここが最重要地と分かったのは、帰宅して次の日にこの旅をするヒントを与えてくれた友人に、

伊弉諾神宮で分けていただいた『夫婦御守り』をあげた時。

伊弉諾尊、伊弉冉尊の夫婦神を祀っているだけに、夫婦の絆のための式典が行われ、夫婦の

絆や縁を守る神社としても有名。



ちなみにうちの電話番号も、下4桁が『4122』で、『よいふうふ』なんです・・・(笑)

まあ、それは置いておいて、その友人夫婦は結婚した時、代々天皇家で執り行われている

結婚の儀式に則って結婚の儀を行い、それは伊弉諾尊、伊弉冉尊の国産みを模倣したもの

だそう。
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伊弉諾尊、伊弉冉尊↑




なので、一つはお礼を兼ねて、この二神にご縁のあるそのご夫婦に伊弉諾神宮の夫婦御守り

を渡すことが目的だったよう。渡した後に、『これで今回の役目は終了して安心』と思う自分に

気が付いて、ちょっとビックリ。



前回もブログでお話した『太陽の道』(日本のレイライン)の方ばかりを気にしていたので、すっ

かり34度32分の地点ばかり注目していたけど、考えてみたら日本の国を作った神たちであり、

最初に島として出来たのが淡路島。ここを忘れてはならなかった・・・・。
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夫婦大楠の木↑


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バスの時間が迫り、境内のここが何だったのか確認する時間もなく、でもとっても
とっても気になったので写真に収めてきました↑


さて、このレイラインの旅は淡路島をスタートとし、次は大阪湾を渡った堺市へと続きます。

また来年の2月頃に続きをレポートしますね。
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by tian1761 | 2010-12-13 21:13

淡路島・2

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最初に行った『伊勢久留麻神社』は淡路島の東側の海岸近くにあります。

次の目的地、というより私の中での今回のメインイベントの神社は、クルリ

と西側の海岸に出て、久留麻神社と同じ34度32分ラインの所に位置して

います。



久しぶりのこの感じの旅で、久しぶりに山道を歩かされましたね。

一瞬、「この道で合ってるの???」という疑問を抱きながら辿り着くこの感じ

も久しぶり。

あー、今回は村の犬たちに、たーくさん吠えられてしまった(笑)恥ずかしい~。



上の写真は山の頂上に当たるところに建てられた祠。

改めて、こうして写真で見ると、凄いものがありますね(汗)


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そして、こちらが頂上から降りて行くとある、今回のお目当ての所。

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そうです、女子は中に入れません。

ここは、古代『石神座』とされ、太陽を迎える祭祀を行った場所。女性が執り行う

祭祀は『太陽を追う』ものなので、迎える場は男性が取り仕切るため女人禁制。



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鳥居の奥は、磐座(いわくら)がこのように配置してあります。

女性は脇道から中を覗くことができますが、奥にまで入れないのが残念。

奥の方は、陰石や矢を突き刺した岩などがあるらしい・・・・。



現在でも女人禁制を厳しく守り、ひっそりとしている中に村人の方たちによって

しっかりと祭りごとが引き継がれ、祀られている感じがします。

実は私はこの磐座の所で、『アクアマリンとシュメール神話』の原稿の最終仕上

げをさせていただきました。

きっと、シュメールの血統を持つ知性の高い種族がこの淡路島の、この磐座

で何らかの儀式を執り行ったと信じて・・・・。



歩いていて気にはなっていた、この周辺の家屋の壁に書かれた『魚座のシンボル』

一体なぜゆえに魚座のマーク???

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後からよく考えたら、きっとこの地域は淡路島の北側の「北淡」だから、そのHの

デザインなのでしょう。



でも、シュメール文明が極端に高度な文明だったのは、アヌンナキ と呼ばれる

シュメールの神話に登場する神々の集団が地球に降り立ち、シュメール人に知識

と技術を与えたから、という神話が残っています。



そして、そのアヌンナキは半人半魚の姿だったと書かれているそう。

おおっ、魚つながりか!?

偶然なのだろうけど、シュメールについて調べていた私は一瞬「えっ?」となりまし

たよ~(笑)



それでは、次回は最後に訪れた『伊弉諾神宮』について書きます。
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by tian1761 | 2010-12-07 21:10

久しぶりの一人旅

ある天皇陵のことを調べていたら、その御陵に関連することで不思議な一致が

たくさん繋がってきて、どうしても行かなければならない場所が出てきた。



こんな感じで突き動かされて旅に一人で出るのは久しぶり。

絶対に一人で行かなければならない、と思ったし、絶対この日を外してはならない、

と池袋ショーを控えて、やることてんこ盛りの中を行ってきたのが淡路島。



自分の意思以外の何かもっと大きな意図に動かされている感じ。

周りを含めた環境や関係性を変えてしまうような流れに動かされた感じ。

そんな時の旅は、思ってもみなかった手順で手際よく事が運ぶもの。

今回も、あの交通事情の悪い淡路島で、どこもかしこもピッタリのスケジュールで全て

の目的地を完璧に巡ることができた。



今回の巡礼の旅の目的地は3ヶ所。

最初は、『伊勢久留麻神社』
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奈良県の三輪山を中心にして、真東に70キロ行ったところが元伊勢の斎宮跡。

現在の場所に伊勢神宮が移る前、初めて伊勢神宮が置かれた場所。

そして、三輪山から真西に80キロ行ったところが,この伊勢久留麻神社。
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16菊花紋が付いています。↑


この三輪山を中心にした真っ直ぐな北緯34度32分のラインの、ほぼ3キロの等間隔に

神社や箸中古墳を始め墓跡や巨石が並んでいます。このラインは、昭和55年に『太陽

の道』としてNHKでも放送され注目を集めたそうです。



その同じ34度32分ラインを伊勢久留麻神社から西へ延ばすと、瀬戸内海側の淡路島の

北端にある、ある神社に辿りつきます。

では次回は、その神社のお話を・・・・。
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by tian1761 | 2010-12-05 19:33