Tianオーナーが、一足先にこっそりお知らせしますv


by tian1761

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先週しし座の新月を迎え、先月の皆既日蝕から早いもので1ケ月が
経ち、夜空に三日月が浮かぶ夜を迎えています。

先週はずっと身体の調整をしていて、身体の持つ記憶や思いを感じる
ために、PCから遠ざかっていました。
元々、電磁波は不得意でブログを書くこともつらいため、立て続けに
アップできなくて申し訳ないのですが、お休みの間も「オーナーの
ブログを見ています」というお話を何件か伺ったり、またご注文のメール
にコメントを寄せてくださる方もいらっしゃったりで、沢山の方に見ていた
だけていることに感謝。

自分の身体のペースをキープしながら、なるべくアップできるように
がんばりますので、お付き合いくださいませ。
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今日は、ハートのワークについてのお話。
音妃さんとのコラボのジュエル・オブ・アルケミスト。先月売り始めた
「エジプト神」のブレスレットの中のイシス神のメッセージは「愛」。

愛は確かにハート・チャクラに深く関わっている。
そして、音妃ハトホル聖歌隊の真髄って、このハートのワークなのでは
ないかと思う。

でも、現在の私たちにはまだハートが本来の働きを知らず、その本来の
働きを得るために、人類全体が無意識のうちにワークしているのが、
このハート・チャクラだと思う。

人間の愛はあまりに虚ろいやすく、そして自己中心的に陥りやすいです
よね。それと、自分自身を受け入れ愛することもまだまだ未完成。
ましてや、自分以外の人を愛そうなんて、とんでもない難題だ。(笑)

そんな現在の人間の愛は、私自身を省みても、周りを見渡しても、
金星の段階にいる。
占星術では、愛は金星に対応していて、人間のパーソナルな恋愛や
家族愛、パートナーシップを読んでいくならその人の金星を見ていく。
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でも、今から私たちが目指そうとし、完成させようとしている愛は木星。
愛=金星という感性は、そろそろ時期もきているし脱していきたいところ。
愛情から本質の愛へと自分のハートを昇華させていくように意識してい
けたらと思う。

金星の愛はパーソナルで人間関係の愛、木星の愛の次元は自他を超え
たところに存在する揺るがない、全ての対立するものをあるがままに認め、
受け止める愛。

木星は占星術だと、射手座の支配星になる。
でも、地球や宇宙も新しいステージに移り始めているのだし、土星以降の
惑星がまだ発見されていなかった頃に確立したものをベースにしている
占星術も、これから開かれていく私たちの新たな感性に合わせて、シフト
していく時期に来ていると感じるのです。
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天秤座の支配星が占星術では金星になっているけど、天秤という
「バランス=両極を釣り合わせる」という性質や、「男性性と女性性の
ワーク」である結婚のハウスという性質は、本来は木星の本質と捉えて
います。

例えば、結婚や恋愛など地球でのものごとや、現実的な愛の問題やテー
マを見ていくには、今まで通りに金星をリーディングしていくべきだと思う。

でも、私たちが目指す進化した愛(スピリチュアル業界では、よく「無条件
の愛」と、分かりにくい表現もされている)にフォーカスして、ワークしていく
なら木星。

音妃さんが彼女のワークで木星に意識を合わせて声を出したことがあり、
その時の参加者の方が持参していた水で切り花が1ヶ月以上経っても枯
れなかったというレポートがあったらしい。

水は正直に全てを映し出す鏡だから、個人的な思いでなく、ユニバーサ
ルなところへとフォーカスしたエネルギーーだからこそ起こったミラクル。
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天秤が釣り合いを取るように、全てのものが均等になり、自分の中で格闘
している感情や感覚がバランスを取った時に得れる状態が「愛の本質」
そこには永遠の今が存在するのかもしれない!

さて、そんな木星は、実は今年の8月から10月まで夜空でよく観察できる
見ごろを迎えているのだそう。
月の後を追うように現われて、南東の空に比較的大きく見える明るい星が
あれば、それは木星のはず。

7番目のてんびん座に当たる木星。そこはハートに対応するNo.7。
木星が空によく見えるこの時期に、お気に入りのアロマやお香を焚いて
木星に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?

愛を金星から木星にイメージ・シフトするだけでも、結構感覚が変わるも
のです。ぜひお試しください。
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by tian1761 | 2009-08-27 17:29

水の旅

ちょっと前の話になってしまうけど、先月の皆既日蝕の時に私たちは
阿蘇の幣立神社にいて、93%の欠けの日蝕を見るチャンスに恵まれ
ました。
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曇り空だったことが幸いして、遮光サングラスなしでもきれいなリングが
見れて、やっぱり「サングラス掛けて見よう~~~」なんていう気持ち
では宇宙は答えてくれず、その日の朝も大雨と嵐の天気だったのに、
気持ちを入れ替えたらきちんとお徴を見せてくれるものなのですね。
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産山の長老の案内でまず高千穂神社へ参拝し、その後に天の岩戸神社
へ行く予定を立てていたのに、長老の一声で幣立神社へ向かうことに。
私的には、やっぱり天の岩戸を押さえたかったな~と、ちょっと残念と
思っていたのだけど、幣立さんに着いたら、ちょうど最大の欠けの時間で、
しかも今まで曇っていたのに急に日差しが差し込んできた。
さすが長老さんのナビは神様付きなので完璧です。(笑)
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↑高千穂神社の境内。この神社に着いたころに雨が上がってきた。


後から聞いたお話だと、伊勢の月読宮の宮司さんもこの日は高千穂神社
にお参りし、その後に岩戸神社へ行かれていたとか・・・・。
宮内庁の宮司さんでも、この日は阿蘇にいらしていたというのが、やっぱり
阿蘇ってなんかある?としつこく思えてしまう。

ところで幣立神社といえば、スピリチュアル・スポットとして有名で
「すごい!」という話は聞いていたのだけど、数年前に訪れた時に正直
「?」であった・・・・。

下ったところにある湧き水の所に、ものすごい龍が棲んでいるというお話
で、そこにも行ったけどやっぱり「?」

でも今回は長老が「ここのすごいのは拝殿でもなく、湧き水でもなく御陵
さんなんです」と連れていってもらい、ちょっと絶句。
「ね、ごっついことなさるでしょ~」
という長老さんの言葉通り、そこに見たのは造化三神のアメノミナカノヌ
シ、タカミムスビノカミ、カミムスビノカミの「お墓」であった。
神様のお墓って・・・・、ありなんでしょうか?↓
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この幣立さんは「日の宮」とも呼ばれていて、その社の建つ丘の下には
熊本の水道局が申し出るほどの大きな湖のような天然の水がめがあるら
しい。
つまり水の上に日(火)が建っているのが幣立神社。ここにも火と水の
象徴が隠されていそう。
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↑幣立さんの杉の木々。ここの場は特別なものを感じます。

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↑長老の住む産山にある水源。水の温度は、それはもう冷たくて30秒も
入っていられないくらい。
それにしても美しい水。観光スポットの白川水源は、かなり水質が本来の
ものから落ちてきているそう。
水は私たちの心を映すから、大切に保存していきたいです。
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by tian1761 | 2009-08-13 21:21
今日は、マヤの新年に行なわれた10周年イベントの夜の部の様子を
お伝えしますね。
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↑夜の部のスタートは、スタッフNONちゃんとダンナさまのカップルで
ルーマニアとブルガリアのフォークロアー・ダンスのご披露から。
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↑専用のシューズで、空中に舞う、舞う。
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↑ダンナさまは学生時代に研究会に所属されていただけあって、足裁き
も本格的!何かが彼に降りてきているぞ~~~(笑)
単調な繰り返しに見えて、実はものすごく体力のいる踊りです。
この日のためにレッスンを続けてくれた2人に感謝。

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↑その後に続くは、ベリーダンス・チーム。
 妖しく現われたつもりの本人ですが・・・・・。
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↑クラスメートで一番上手なMIKIちゃん。昨年の新年会でも踊ってくれた
 ので覚えている方もいらっしゃるのでは。ベール裁きと鮮やかな衣装が
 キレイ!!
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↑そして私たちの先生のかずみさんの登場。剣の舞からドラム・ソロまで
 ベリーダンスの醍醐味をギュッと凝縮したダンスを楽しんでいただけたと
 思います。さすがプロは、目線一つ、ポーズ一つとってもプロだな~
 と感心です。
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↑宗像三女神・・・!?

その後に休憩をはさみ、第2部の「音妃&RRYU」のコンサートが始まりました。
この夜のライブは、マヤの新年と10周年のセレブレーション・ヴァージョン。
私が主催した彼らのコラボレーション・コンサートは5回くらいあるのです
が、今回は今までで最高の音と演奏でしたよ!
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↑出演者の方々とスタッフと最後にAKIRAの絵の前でポーズ。
 2日間、お疲れ様でした~~~~。
 本当に素晴らしいイベントができ、本当にこの日から私の周りの世界や
 自分のやることが変わってきています。
 
 これからも、新しい豊かさと繁栄がTianから生まれていきますように!
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by tian1761 | 2009-08-11 21:02

阿蘇の旅・1

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阿蘇の字を分解してみよう。
「阿」は「あ、うん」の呼吸の「あ」の字。これは、OM(オーム)の最初の
文字と同じ。「オーム」はア、ウ、ムという、三つの音の波からなっていて
創造・維持・破壊という、宇宙の働きの象徴になっている。

アの音は、マクロコスモスとミクロコスモスの源をあらわすという。
だから、「阿」は五十音でも最初の音だけど、宇宙の一番始まりにある音、
原初の言葉。

「蘇」は、そのまま「蘇る」なので、時が訪れた時、この地球の最初の音、
初めの言葉が蘇る所という意味に「阿蘇」はなると思った。

Ἐν ἀρχῇ ἦν ὁ Λόγος, καὶ ὁ Λόγος ἦν πρὸς τὸν Θεόν, καὶ
Θεὸς ἦν ὁ Λόγος.

「はじめに言(ロゴス)があった。言は神とともにあり、言は神であった」
~ヨハネによる福音書・冒頭より~

父なる神がロゴスで子がイエスであり、イエスは私たち人類をのこと。
「言葉」から私たちや物質世界が発せられている、と明確に福音書に書か
れているのですね。

原初に発せられたその言葉は、一体どんな音だったのだろう?
私たちを創ったその言葉は、何という言葉だったのだろう?
そして、その言葉が再び発せられ、新しい地球がこの阿蘇で蘇るのだろう
か?宇宙の輪廻がこの阿蘇から始まったのなら、神話の大元が阿蘇や
高千穂なのも何となくわかるような気がする。

さて、阿蘇山の火口は世界最大の大きさです。かつての火口であった
外輪山は直径が24キロもあるそう!
そして、その火口の大きさから噴火前の阿蘇山の高さを想定すると、
なんとその高さはエベレストを越す高さだったそう。

世界最大の火山爆発が古代に起こったことを考えても、ますます阿蘇が
原初の場であってもおかしくないよね~、と思ってしまう。
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今回の阿蘇は入った翌日から、ともかくすごい雨と強風と雷。
最近の都会の雷は、ピリピリしていて轟く度に「痛い感じ」がして、夏の雷
は本来は浄化になっていたはずが、人々が発するマイナスの電気や機械
の電磁波に共鳴してなのか、ネガティブに空中放電しているようで辛い・・・。

ところが、阿蘇の雷は「ゴロゴロゴロ~」と気持ちよく龍が空を流れている
感じで、聞いていても見ていても安心で心地よかった。
でも、皆既日食を2日後に迎えて、ちょっと不安な天候。
この日位はまだ、「遮光サングラスで、皆既日食を見るぞ~」という、どちら
かと言うと「天体ショー」的な期待があったので、
「何とか晴れないかな~~~~?」と阿蘇の空の住人と話しをしてみたり(笑)

この日に訪れたのは、小降りになったのを見計らって泊まっていたお家
から近い「上洗川神社」に、ご挨拶と湧き水をいただきに出かけてみた。
着いた時は雨も小降りだったのに、社に入った途端に再びの豪雨。
どうにも身動きがとれなくなった私たちは拝殿の屋根の下で足止め状態。

待っている間に、心の中で御祭神の「健磐龍命」さんに

「何か、この待っている間にできることはありませんか?」

と聞いてみる。
眼を閉じて、雨の降りしきる音以外の、現実で無い音をよく聞くために眼を
そっと閉じて待ってみた。

すると、自分の背骨に沿って白っぽい柱が、透明な管に水が満ちていく
ように立ち上がっていく。

「うわ~、なんだろう~?」

って、自分では何だかわからなかったけど、次の日に阿蘇の外輪山の
一番端っこに当たる「産山」に住む、神様のことにとっても詳しい長老さん
に話したところ

「あ~、水の柱を立ててもらったのね~」

と教えてくれた。
健磐龍命(たけいわたつのみこと)さんは、神武天皇の孫で阿蘇の開祖
神、阿蘇神社の主祭神。
「盤(いわくら)を建てた龍」なんて、いかにものお名前です。

天草で水方の仕事を引き継ぎ、その証にペドロに教わりながら初めて
聖水で十字架を額に描き、ここで水の柱を立ててもらったこの水の旅。

阿蘇の地下水の豊富さは、阿蘇の水だけで熊本市全体の水道水をまか
なっている「熊本の水がめ」というほどらしい。
そして、次回にご紹介するスピリチュアル・スポットでも有名な「幣立神社」
も豊富な水がめに支えられている。
火の国の活火山の「火」、豊かな湧き水と水源の「水」の二つの元素が
一つに融合する阿蘇。
火と水は宇宙の2つの原理で、男性性と女性性の合わさった形、六芒星を
象る。やっぱり、いろいろな意味で阿蘇って本当に深いかも!!
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↑泊まらせてもらったYちゃん宅のお隣の神社。いろいろな神社にも行って
ますが、こんなものすごい神社は人生で初めてだった。
某スピリチュアル有名人も、「ここはすごい!!」とオススメしているそうだ
が、あまりにも小さく目立たないので探すのが難しく、外部から訪れる人
は少ない・・・。
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↑この拝殿の裏に急で細い、道路になっていない坂道があり、昇ると頂上
に風穴の開いた一枚岩がドド~ンと現われる。
行った日は雨で、その穴から霧が風に乗って現われては消えていくという
幻想的なタイミング。ここは相当な、相当な場でありました。
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by tian1761 | 2009-08-08 21:59

こんな様子でした

今日は、水の旅のご報告の間に、先日の10周年イベントの時の様子を
お知らせしようと思います。
まずは、25,26日の昼の部の様子から、写真で紹介していきますね。
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↑会場で展示されていた、水晶画家・AKIRAの最新作「鳳凰と太陽」
 実はこれは、AKIRAの妹さんの会社に納める予定の絵。収める予定
 が延びたため今回会場に展示してもらいました。
 「太陽の絵を描きたかったのに、自分の求めている太陽が描けずに数
 年が経っていたが、この絵を描いた時に初めて求めていた太陽が描
 けた」By AKIRA

このイベントに急遽参加された熊本・阿蘇からのお客様が、新たに太陽の
絵をご注文なさり十二姫神シリーズ以来の、シリーズ作「太陽の絵」が
出来上がりそうな予感。姫神シリーズがそうだったように、太陽の絵が日本
の中の必要な場に行くのでしょう。 
古い女性の魂を持つ12の女神たちが行くべきところに収まった4年後に、
今度は太陽が新しい働きのために現われたのかもしれません。
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↑AKIRAとドリーン・バーチュのカードにも使われた「アマテラス」の絵。
 このアマテラスの絵は、実は十二姫神を描き終えた後に完成した13
 番目の女神なのだそう。この13人目の女神が、ヨーロッパやアメリカで
 は「アマテラス」として有名になっているというのだから不思議。

 もうイベントの翌々日には、梱包されてスペインのプラド国立美術館へと
 送られてしまったので、多分このイベントが国内で最後の展示になった
 かも!
 今月には、この姫が「アマテラス」としてスペインで公開されるわけです。
 12の姫神を統合する13番目の姫神の絵が、日本の象徴でもある神とし
 て海外でお披露目されるその不思議さ。

 AKIRAは、自分の絵が紀子さまのところへ紀子さまのご学友を通して嫁
 いでいったり、周りに天皇家の関係者がいたり、そもそも最初に絵を描く
 きっかけになった夢にも「育たなかった天皇家の子供」が出てきたり、
 天孫に関する事柄の多い人。

 姫神シリーズも、そしてこれから完成されるであろう「太陽」も、日本代表
 であるアマテラスを象徴しているのかな?
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↑石とフラワーエッセンスのワークを担当したKuniちゃん。
 自分や知り合いの体験を交えたお話は分かりやすく、石とエッセンスの
 使い方の違いや、一緒に使う時の自分の意識の向け方など、ためになる
 情報がたくさん。実際、会場でもエッセンスを試せて楽しめましたね。

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↑26日に行なわれた、マントラのワーク
 最初は慣れなかった人も、最後には「音妃ハトホル聖歌隊」のような美し
 い響きでマントラを発声でき、終わった後は皆さんのエネルギーが軽く、
 透明感が増していたのが印象的。とても素敵な音魂でした。

次回はまた、旅の報告の合間に26日、夜のダンス&コンサートの模様を
お伝えする予定です。お楽しみに!
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by tian1761 | 2009-08-04 21:10

天草から始まった

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なぜか、どうしてだか分からないけど、「天草に、一度行かなければ」と
心のどこかでずっと思っていた。

今回、熊本・阿蘇へ「水の巡礼の旅」に行くことになり、一日の時間的
猶予があったので、初日に1泊で天草を訪れてみることにした。

なんたって、普段は運転するチャンスがないペーパー・ドライバーで、
免許を取って以来久しぶりに運転したのがずっと海外。
左ハンドル、右側通行の方がよほど慣れている。

そんないつまで経っても”国内初心者マーク”な私は、ナビを使うにも
きちんと使えていなかったのだとは思うよ。
だからって、天草に向かったのに着いたのが熊本城って、どう?

まずは熊本の玄関から正式に入らないとダメ?ということなのか・・・・?
とはいえ、熊本城は築400年を記念して催しがあったり、釘を一本も使っ
ていないオリジナルの建築法を再現し修復した、それは美しい本丸御殿
も見学でき、訪れたことには大満足。

とにもかくにも、細川家にご挨拶できたのは、よかったこと。
(後日、水晶画家の明から、彼の知り合いが地元の名士で細川家にも
親しく、この400年祭をオーガナイズしたことを聞いて、シンクロにちょっと
びっくり)

そして、午後の陽も傾き始める前に熊本城を後に、天草へと向かったの
だがっ・・・・・・・。
天草って遠~い、そして島も大きくって島の真ん中にたどり着く頃にはもう
19時を回っていた。

島と思って簡単に考えていたら、ともかく大きい~~~。
しかも雨は降り出すし、なんでここに来ようと思ったのか、自分を思わず
疑いたくなりましたわ。

たまたま今回、阿蘇を訪れるきっかけとなってくれた、阿蘇で石の店をやっ
ているYちゃんが天草にも家を持っていたので、そこにお世話になることに。
そして次の日は、雨が降ったり止んだりの中を、Yちゃんのナビで効率よく
島めぐりをするラッキーさ。

その日の夜は、

私    「隠れキリシタン関連のところは、行くべきかな~~~?」
Yちゃん 「結構、重いエネルギーも残っているから、行かなくてもいい
      かもね」

なんて話をしていて、行かない予定にしていたのに、次の日の朝に

「やっぱり、行っておいても、いい気がしてきたよ」

と、”天草といえばこの2つの天主堂を訪れなければ”というスポットへ連れ
て行ってくれることに。
ちょっとドキドキしながらの訪問だったけど、特に崎津天主堂の方は

「長い時間かけて来てよかったよ」

という感じでした。サルサに似ている猫にも会えたし!
(こちらは、猫のお話の方にアップしますね)

一番上の写真が、小さくて寂れた漁村の羊角湾という湾に面している
天主堂。ゴシック建築とはいえ、可愛らしい建物で、ルルドの泉を模した
小さな祠のある池があり、マリアさまの像が建てられています。
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↑この天主堂には、沢山のマルタ十字に似た、全ての辺が等しい長さで
お互いに90度に交わる十字架がそここに見つかる。

この十字架の意味は、既に始まっているともされる「水瓶座の時代」の
象徴。キリストが磔刑になっているキリスト教で一般に使われている、
縦の辺が長い十字架は、現在の私たち「人間」の状態を表している。

その人間が、これから「4つの異なる性質を全てバランスを取り、第5の
力を得ていく」存在へと進化する、という意味がそこに読み取れる。
4つの異なる性質は、4つのエレメント(火、水、土、風)でもあるけれど、
もっと次元空間的なことを指している。

その4つとは、私たちにとって、「時間」、「空間」、「自分という存在」、
「自分以外の存在」のこと。
これらの4つを統合するということは、時空間を越えた、自己と他者の
境のない存在へと変容することだよね。

変容といっても、いきなりミュータントするわけでなく、そんな世界を
基礎とした常識が広まり、学問が発達していく時代が水瓶座の時代と
いうこと。
ちまたで、色んなアセンション本が出回っているけど、Tianの良い子
たちはそんな情報に振り回されないから大丈夫よね(笑)

各星座にはその星座の性質や意味を象徴した絵があるでしょう?
水瓶座の象徴は、成長した人が水が流れ出る水がめを抱えている絵。
例えば、おひつじ座やさそり座のように動物でなく、また人を描いている
中でも、双子座は子供、おとめ座は少女(処女)、いて座は半身が馬、
の中で、唯一水瓶座は成長した人で、水の流れ出る水がめを抱えて
いる。

成長した人は「人間の精神が進化を遂げた」ことを、水がめから流れる
水は、「秘められ隠されていた宇宙の神秘や情報が一般化する」ことを
意味する。

だから、この旅の最初の地で崎津天主堂の十字架を見たことは、私に
とってこの旅が象徴的なものになることを教えてくれていたよう。
そしてもう一つ、この天主堂の云われの中にこんな説明があった。

「隠れキリシタンたちは、生命や財産の危険も顧みず、信仰こそ何物にも
勝る宝であり、幸福の源泉であると堅く信じていた。
その宝を子孫に伝えるため、7人の村人を"水方”として選んだ。

この名前は、水方の仕事の一つである洗礼の儀式から取ったもの。
洗礼の儀式では、魂の浄めのシンボルとして水を注ぐことが必要とされた」

7とは、宇宙が常に繰り返す変換の回数。
つまり人は、7回の魂の浄めを受けることで初めて、水がめから注がれる
宇宙の叡智を受けるハートの器を完成させることができるんだよ。

ここにも「水を注ぐ」という神聖な行為が表されていた。
一つの魂の系統を伝えていく水方は、7人必要。
きっと、小さなところでは地域ごとに、大きく見ていけば日本にも、そして
地球にも7人または7つの水の代表が、次の地球を回していくために
現われてくるのではないかと思った。

そして、私の「水の旅2009」は、この水の象徴から始まった。
次回は、阿蘇のお話です。
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↑こちらは、もう一つの天主堂「大江天主堂」
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↑大江天主堂のルルドの泉
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by tian1761 | 2009-08-02 21:20