Tianオーナーが、一足先にこっそりお知らせしますv


by tian1761

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明日は春分

なんだか早いもので2009年ももう3ヶ月の後半になってしまいましたね。
そして明日はもうお彼岸です。

今年は冥王星→山羊座入りのせいか、私自身も周りも思ってもみなかっ
たような変化がクルクルと起こり、今まで大切にしていたやり方や考え方
を軌道修正させられるようなことばかり起こっています。

今までと違うのは、前までだったら「手放してスペースを作れば、そこに
新しいことが入ってくる」という流れで終わっていたのが、今年に入って
からは、単純に手放せばよいわけでも、だからといってしがみ付いてい
ても良いわけでもなく。

今あるものを手放しても、その次に来たものが決して安定していてくれる
わけではないので、常にスペースマウンテンみたいな暗闇でジェットコー
スターに乗っているように、次に何が起こるかわからない状態。

世界的に社会や経済の状態が不安定で、先を見通す余裕がなくなって
きている状態はもう慣れるしかない。
そして、自分個人の人生においては、「次に何が起こるかわからない」
「1つのことが安定しない」流れは、「今」という瞬間、瞬間に自分自身を
フォーカスするチャンスに使えるし、また遠いヴィジョンが明確でない今
だからこそ、エネルギー的なことより肉体にしっかり根付いて生きること
を学べる。

精神的な進化は、最終的には肉体(物質世界)を伴う試練に立ち戻らな
いとできないものなのだと思う。
山や人里離れた寺院で瞑想したり、精神を鍛え上げたって、結局人間は
人間の癖や習慣、性質を永遠に変えることはできない。

山で修行した仙人が、空を飛べるようになって山から村へと飛行していた
ら、川で洗濯していた村の女の着物の裾から出た脚を見た途端に仙術を
忘れて空から落っこっちゃった、という話があるくらい(爆)

今の時期は飛行するっていうより、私たち一人一人の内側に起こる大波
小波のウェーブをサーフィンしている感じがする。
次に乗るのがどんな波なのか想像もつかないけど、乗るか反るかは私た
ち次第。

とりあえず、既に沖に向かってパドリングを始めてしまった私たち。
この仙人のようにならないように(笑)、肉体の重心をしっかりと決めて常
に「今」起こることに意識を集中していくこと。

波乗りも慣れてくれば、もっと大きな波に挑戦したくなるかも?
なるかな~~~?(笑)
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by tian1761 | 2009-03-19 19:32

お待たせしています

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なぜ?と思うくらいにツーソン新着石の売り出しができないでいます。
ブログでは写真入で紹介をしていたので、お待ちの方も多いかと
思われますが、申し訳ございません、もう少しお待ちください。
準備ができ次第、またお知らせをいたします。


今回は、今までで一番早くツーソンに出かけて、一番早く戻ったので
荷物も毎年に比べると2週間ほど早く着いていたのですが・・・・
何かのベスト・タイミングがあるのだと思って、今はともかく体勢を
整えることに集中しています。


さて、前回もご紹介したシュンガイトですが、歴史などを調べてみました。
結構面白かったです。


まず、シュンガイト鉱床ですが、産出されるカレリア共和国の1/3を占める
そうで、この石は科学者の推定だと20億年以上前のまだ地球に生命が
誕生する以前に形成された鉱物となっています。


この石がどのように形成されたかは、現在でも議論中ですが、その説の
中には


「古代の浅瀬の海に生息していた微生物が基になってできている」


とか、また


「シュンガイトの産出されるフィールドは、惑星パエトンから飛来
した巨大なメテオライト(隕石)の岩盤である」


という説もあるそう(!)


写真のように、ヨーロッパで一番の透明度を誇る”オネガ湖”のある地域
で採れるわけですが、この地域の他の写真を見るとなんだか地球っぽく
ないんだよね~。
あのダルネゴルスクの風景が、なんとも地球っぽくないのによ~く似ている。
メテオライトの岩盤、っていうのもなんとなくうなずける感じ。


過去にも、メテオライトが落ちたところで見つかる石に対して、強力で特別
なメタフィジカルな性質がある、って騒がれた(騒がれている?現在進行形
なのか?)ことっていつくもあるんだけど、私的にはそこにあまり意味を見
出さないので、どちらかというと気にしないのだけど・・・・。


まあ、隕石の影響で、何がしかのものは石に存在するにしても、だからっ
て急にその石が特別に扱われて売られているのには、あまり関心ないし。
背景にあるロマンやストーリーは素敵ですけどね~。


と、話はズレましたが、この歴史を調べていたら、隕石が云々より興味深
い事柄がわかったのですよ~~~。うふっ。

この石自体が発見されたのは、300年前のカレリア共和国にあるシュンガ
村の人たちによって。
いつの頃からか、癒しの効果がある石と分かり「アスピド」と呼ばれていた
そう。


16世紀のロシア皇帝ピーター1世の祖母が、この地の”癒しの泉”と呼ば
れていた泉の畔にある修道院に幽閉された時のこと。
彼女は不妊症で悩んでいたのだが、この泉の水を飲用したところ、後に
300年もの間ロシアを統制したミハエル・ロマノフ皇帝を身ごもった。(!)


この話を聞いたピーター1世は、戦場で傷ついた戦士たちの保養地として
ロシア初の温泉保養所を泉のある場所に設立。
この泉は、傷ついた兵士を癒すため、「火星の力を持つ泉」と呼ばれた。


後の1950年代にソビエト政府により地質調査が行われ、この泉が何層も
の巨大なシュンガイト岩盤の上にあることを発見
地下水がシュンガイトにより何度もろ過される経路で、癒し効果のある水
へと変わったと報告されている。


皇帝もシュンガイト水を愛飲し、兵士たちにはウィルス感染しないようにポ
ットの水にシュンガイトを入れるよう命じたほど信仰していた。


有名なポルタバ戦争では、敵方のスウェーデン軍が数々の胃腸障害や感
染にかかり苦戦を強いられたにも関わらず、ロシア軍はこのシュンガイト水
のお陰で難を免れ圧勝した。


ちなみにこの温泉保養所は60年代に再建されて、現在も年間数千人の人
が訪れているらしいです。
わ~、行ってみたいな~~~。


シュンガイトは、フラーレンの含有率が石によって異なります。
岩石や他の鉱物(クォーツ、チャルコパイライトなど)の含有が多いものは
3.5パーセントまで落ちます。


今回うちが買ったものは、最低でも10~15%の含有率で多いものは96%
まで上がります。
この96%のものをディーラーさんは、「ELIT」(優れたものという意味で)
と名前をつけていました。


うちでもその名を尊重して「エリット」とします。(あくまで商品名、通称ですよ)
それで彼から学術名を教わったのだけど、相変わらずロシア語だからなん
だか調べてもその名前で検索できないんですよ・・・。
英語があまりできない人だから、「調べてもなかったよ」と聞いても
「知らん」と言われそうだしな~(笑)


今回の新着石の中にも、少し大きめのエリットたちが入ってます。
小さなものは、ご来店いただければお売りできます。


あと、フラーレン含有率が低いシュンガイトではビーズとスフィアーもご用意
しています。
残念ながらELITのビーズなどはなかったので、後日ペドロの工房で作って
もらう予定です。


不思議の石シュンガイトは、もうすぐ来る春分の日以降に、どのように私た
ちに働きかけてくれるのか楽しみですね!


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by tian1761 | 2009-03-07 19:44